足立医療センター小児科の後期研修について

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当科は2026年で開局後59年目になります。歴史ある手厚い指導体制や研修プログラムは受け継ぎつつ、近年では働き方改革が進み、時代に合わせた働きやすい職場に変容しています。
変形労働時間制により、当直日には17時出勤~翌9時までの勤務時間となっており、また育児(介護)のための短時間勤務制度、院内病児保育室など、育児と仕事を両立できる環境が整っています。
研修先を探している時期にはピンとこない話題かもしれませんが、出産、育児、病気、介護など、男女問わず誰にでも起こりうることです。
また、当科は男女問わず、他大学出身の方が多く派閥はありません。初期研修も他院で修了している方が1/3くらいおります。少しでもご興味があればぜひご連絡ください。みなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。
研修プログラム
募集定員 7名
以下のいずれかのパターンを選択して研修を行います。いずれのパターンも1年目は当科で研修し、2年目以降は6~12か月ごとに連携施設で研修を行います。


1日の流れ
現在は病棟はチーム制となっており、チームで朝夕回診を行っています。
週1回部長回診があり、その場では後期研修医・初期研修医の医師がメインでプレゼンを行います。
また病棟回診後には会議室にて総合カンファレンスがあります。英文輪読会、抄読会、症例検討会、学会の予演会などを行っております。
そのほか、月1回、小児放射線診断学を専門とする先生をお招きして、新生児科と合同でレントゲンカンファレンスを行っています。
地域連携勉強会は、オンライン開催となり、自宅からでも参加できるようになりました。
半年に1回、研修委員会(専攻医の発表、研修の進捗状況確認など)があります。

勤務時間などについて
当直は平日3回、日直は土日1回が目安です。慣習的に「当直」と呼んでいますが、変形労働時間制を導入しているため勤務時間に含まれます。当直明けは午前中に帰宅できます。カンファレンスなども可能な限り9時~17時の日勤帯で行うようにしています。また当番でない限り、夜間の呼び出しは基本的にありません。
*変形労働制:業務の繁閑や特殊性に応じて、労使が工夫しながら労働時間の配分などを行い、これによって全体としての労働時間の短縮を図ろうとするもの
*当直:通常の勤務時間外に交代制・当番制で働くこと



